'2014 02/01 大潮
この画像は、海上保安庁海洋情報部に使用許可をいただいています。
このグラフは予想値であり、津波や異常気象等が発生した場合には、ズレが生じます。


いつものメンバーで鯛釣り

釣れる話を聞きませんが、天気が良いので出港しました。朝の潮が低く8時頃のんびり出港、ポイントに到着すると船も少ないし釣れている様子もなし(^_^.)。他に釣物も無く辛抱して巻き巻き、反応があって以前なら誰か釣れそうな時でも誰にもお触りナシ(^_^.)。適当に釣っているとともか丸が一つ釣り皆さん気合が入りましたが、ともか丸にもう一匹チッチャイのが釣れて本日の地合い終了。帰りながらポイントを確認して昼過ぎに切り上げました。 

これが鯛と言う魚だそうです(^_^.)

そう言うことで、他の三人はボウズでした(^_^.)。


夜の部 一人でメバルの浮き釣り

 昼は釣れないので、なにか釣りたい(^_^.)、夜の部に一人での出動を決めました。まずは、餌を買いに陸上移動しましたが、予定のお店がお休み(^_^.)。他の店で千円の青虫を購入、ここで千五百円買おうか迷いましたが千円でやめました。次は若干の食料確保も行い港へ。ゴソゴソしていたら16時前(^_^.)。

 天気予報を再確認して出港です。海は穏やかでそよ風程度、日が照ってキャビン内は暑くちょっと窓を開けるくらいでした。ポイントに到着しても、日が落ちそうに無かったので反応だらけの海に仕掛け投入、何も起こらずポイントにアンカー投入して食事タイムです。

 仕掛けを準備していると穂先のガイドがアレ(^_^.)、アロンアルファーで修理完了です。早速釣開始すると赤チンからご挨拶、その後潮の動きがコロコロ変わり赤チンばかりでしたが、良い潮になってメバルもそこそこのサイズが続けて釣れ餌の無くなった21時過ぎに釣りを終了片づけをして帰港しました。

メバル釣の副産物 オカズには十分のメバル

帰りの海も穏やかでべた凪でした。
料理してみると、メバルのお腹の中は、シャコの子のようなボケ?を沢山食べているメバルが数匹。
まだ、小魚は食べていないようです。
一匹を除き、お腹の大きなメバルはいませんでした。