takkieさん操船中、べた凪でした(^_^)V。
'2000/12/16 中潮 P3･P5
おまけ追加、2000/12/18、一番下にありますm(_
_)m。
今日は、いつもＨＰでお世話になっているメンバー
takkieさん･EX-XXさんとメバルのガバガハ釣り(^_^)V
ｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞの意味は気にしないでくださいm(_ _)m
金ヶ崎でシイラ発見
前日の仕事が遅かったので、９：００に連絡を取ることで約束をしていました。天気予報ではあまり良くなさそうでしたが、目が覚めて外を見ると快晴無風(^_^)V、早速takkieさんに電話、１１：００出航予定で港集合、EX-XXさんは先日夜釣りに出動しているので寝ていそうなので夜釣り前に連絡を入れる予定。
１１：００エンジンスタート暖機運転をしているところにtakkieさん登場(^_^)V、早速出航、昼は金ヶ崎で釣れる物何でも釣りの予定、海はべた凪少し霞んでいるくらい、takkie船長に交代、金ヶ崎に到着。
takkieさん操船中、べた凪でした(^_^)V。
お約束のいつものボイントを確認、反応ありで、またまたアジにはまってしまいました(^_^;)。ママカリサビキに、錘１５号、落とし込んでいるとラインの出が止まる、魚の釣れているのが分かる、こんな釣り方でまずまずの型が釣れる、そうしているとEX-XXさんからの電話、１５：００港での約束、アジも反応が無くなりキスでも釣ろうと少し沖に移動、takkieさんがガンゾウヒラメを釣りましたが狙いのキスはトラギスのちっちゃいの一匹でした。
途中小魚が水面を跳ねているのでルアーを投げてみたら、綺麗なブルーの背中のシイラが追いかけてきてヒットしたかと思いましたが、見えていたので合わせが早すぎすっぽ抜け、残念でした。
時間が来たので、港へ迎えに移動開始、北西の風で少し波があるが問題なし、予定通り１５：００に港到着、EX-XXさんが乗り込み今度は大角鼻でのメバル釣りに向けて出航、途中アジの反応を確かめましたが無し、そのまま目的地に向けて走り１６：００過ぎに到着、早いので坂手港をのぞきに行き時間つぶし、西の風で波が少しあり風裏になる大角鼻東に投錨する事に、一つ大きな職業船が止まっていたので奥に入った所に投錨、以前はここばかりしていましたが最近はやっていないので分からない(^_^;)と言い訳を・・・。
薄暗くなって撮ったのですが、カメラの目は明るいですね(^_^)V
メバル釣りはじめです。
見てください、ペール缶の数、意気込みが違います。
うそうそ、わざわざ持ってきてくれたのです、ありがとう(^_^)V。
薄暗くなった頃からメバルが釣れ始めるが潮が動かずあまりパッとしない、辛抱できず灯台下近くに移動するが先客ありで空いている所に付けるがここもパッとしない(^_^;)、北の風が出てきて釣り難くなり大角鼻西に移動、風が西から北東に変わったようでこちらは穏やか(^_^)V、ここもまた先を越されて思った所に付けられない(^_^;)、しかし、これがまたどうしましょう(^_^)V、いい場所見つけました、サイズの良いメバルが一流し毎、EX-XXさん(^_^)V、takkieさん(^_^)V、共にコンスタントにあげている、今日の私はだめでした(^_^;)、そこそこ釣れていましたが、アンカーの効きが悪くかけ直すついでに移動、最初付けようとしていた場所の先客が移動していたのでそこに投錨、本日４カ所目のポイント(^_^;)、ここでもお二人さんこつこつ釣っていました。
今日は、西側が良かったようです、移動が多かったのですが、お二人に手伝ってもらい大変楽が出来ました(^_^)Vありがとう、粘ればまだ釣れそうでしたが、１２：００終了とし写真取りと魚をわけて港に向け移動開始、北東の風で小豆島東は波があり、金ヶ崎をまわるまでゆっくり走り、その後は追い波少しで楽に帰れました。
ほとんどが西側に移動して釣りました。
３人で釣るとはかどりますね(^_^)V
昼釣ったアジ・ベラ・ガンゾウヒラメ・トラギス
夜釣りのメバル・カサゴ・グレ・タイ子・なまこ(^_^;)takkieさんが釣りました。
前部一まとめると一缶になりそうでした。
バケツは卒業(^_^;)
３人分だからです(^_^)V
'2000/12/18 小潮 P3
今年の釣行もこれが最後になりそうなので、船の片付けのついでに金ヶ崎にちょっとだけ、今日は、予定が入っていたのですが、都合が悪くなったと連絡があり一人１２：００出航、１６：００帰港、釣りの時間は２時間ちょっと、家からの移動時間３時間ちょっと、片付け約３０分(^_^;)。夜に忘年会がありこの時間がぎりぎりでした(^_^;)。
海は東の風、向波で５０センチ以下、金ヶ崎東はいつものように穏やか、いつものポイントに投錨しサビキのアジ釣り、魚探に反応があっても釣れない？、たまに釣れるのですが・・・、サビキをキャスト沈めているうちになにやらアジ以外のアタリ、上がってきたのはサヨリ(^_^;)、釣れたのではなく仕掛けが沈んでいるうちに引っかかっている(^_^;)、沢山群でいるのだろうなと思います。あの反応はサヨリの群だったのかな、時間が来たので帰港、帰りは風も落ち気持ちよく帰ることが出来ました。
五目、アジ・タイ・サヨリ・カサゴ・ハオコゼはお帰り願いました(^_^;)。