釣り日記 '2000/1月

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'00/01/29 小潮 P3

 前日の餌が残っていたし、天気がすごく良かったので、また行ってしまいました、キスねらいで出発、久しぶりに子供が同行、子供と言っても○○生、学校から帰ってきて声をかけると行ってみようかなの返事、出発が遅く釣りを始めたのが、15:20頃から日没までの予定でキス釣りを始め、まず私が1匹、娘が1匹プラス、ダブルで2匹、合わせて3匹、息子が1匹、みんなボーズを免れてほっとしました、久しぶりの家族との釣りでした、時間もなく釣果はさみしい物でしたが、また気候が良くなったら行こうと言う話も出ています、今日も帰りは日が暮れて寒かったです。


'00/01/28 小潮 P5

 久々の天気、天気予報もバッチリ、メインは、夜釣りでメバルの浮き釣り、身内と二人で出動予定、私は休みでフリータイム、夕方までの時間を海のドライブでもと、一人で14:00出航、イイダコを試してみるが誰もやってないし釣れないのでやめ、写真を取ったり、ルアーを試したりして時間調整、夕方16:00頃身内を迎えに返り再度出航、少し西の風があり、部分的に波はあるが問題なし、少しスピードを落として目的地の坂手方面へ、19:30頃到着、大角鼻東側に投錨。

 青虫を餌に浮き釣りで、メバル狙いで流し始める、流れも良くカサゴがぽつぽつ釣れる、今日はカサゴデーの予感、メバルはたまに混ざる程度、そのうち流れが速くなり浮き釣りは難しくなったので、胴付き仕掛けの15号錘で試して見た所、カサゴ・メバル・アナゴ(このアナゴはビックサイズでした)しかし7メートル位の水深でラインが45度以上に流される、もう流れが変わると言いながら2時間程待ったが、変わらないので、待ちきれず西側にポイント移動、流れはバッチリだがここもカサゴが多いと言うかメバルがいない、たまにメバルが引きを楽しませてくれる、そうしているうちに今度は流れが止まってしまった、ラインを引いて誘いながら追加していき4時で終了としました。

 またまた釣れないのに粘ってしまった、これも海が穏やかだったから、しかし今日は大型船の引き波が多かったです、そのせいで船がぐらぐらしてバランスを取るのに腰が痛くなりました、今日は出かける日と帰った日は氷点下3度だったそうです、寒かったのは当たり前ですね、帰りは少し北西の風が残ってましたが気持ちよく帰れました、陸に上がって車を見ると霜でガチガチでした、時計を見ると5:00、本日は15時間海の上に浮いていたようです、ああ疲れたてな感じ、釣果は数えていませんが、二人でメバル・カサゴ・アナゴ・タイ子等50位だったような・・・サイズは少し不満が残りました。


小豆島土庄方向より(西側から)でこぼこでスイマセン


'00/1/14 小潮 P3

 朝起きて外を見ると久しぶりに晴れていた、夕方までは予定が空いていたので、早速出かけた、青虫千円と食料を買い込み、10:00出航、金ヶ崎に向けて東に進む、西の風が少しあり少々波があるが追い波の為あまり苦にならない。

 10:30到着、錨を入れるが吹き降ろしの風で思った所に掛らない、風はあるが波は無し、早速キス狙いで釣り始めるがアタリが無い、午前中は数匹程度、昼から錨を何度か掛け直してどうにか釣れ始め、2回程ダブルで釣れました、予定の時間が来たので15:00本日終了、釣果は見ての通り、キス23匹他3匹、帰りは西の風が残っており、向かい波で少しスピードを落として帰りました、どうにか初釣りと言う言葉も今年は使わなくて済みそうです。


'00/1/6 大潮

これって初釣り?

 天気予報は雨、お昼頃には日が差してきたので、12/23から船に行っていなかったので、エンジンでも回しに行くつもりで、港に向かいました、北東の風が吹いている、一発でエンジン始動、よしよし、船底を見るとかなり藻が成長している、ちょっと走らないとすぐ育つ、困ったもんです。

              

 バッテリー充電のつもりで港の近くをドライブ、東の風が当たる所は波がある、島の間をパトロール風裏の岩の上で釣りをしている人がパラパラいる、釣れているのかな?
 港のすぐ近くのテトラポットの堤防で、ルアーを投げては見ましたが反応無し、釣りの行為をしてしまった、
これって初釣りになるのかな、だったら私の初釣りボーズで(^_^;)

 本当は釣りがしたくて、12/23の青虫が冷蔵庫の野菜室で眠っていたのをもって来ている、ほぼ2週間持つている、持つもんですね、ただしスーパーダイエットで痩せている、風もあるし天気もはっきりしないため、使う予定無し、帰りに港の魚を養殖して来ました。

 

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